2016年12月25日日曜日

丹波川アッパーセクションツアー

12月11日はClass5丹波川アッパーセクションツアーに行ってきました。
メンバーはこの日Class5初参加、新潟からお越しのOさん、へたっぴカヤッカーさんと私の3名です。11月には降雪もあり寒い冬になるかと思ったのですが、この日は割と穏やかでした。
スタートして割とすぐ牛金淵。なかなか思い通りのラインではないですが、なんとか皆クリアです。水は少なくてもなかなかの迫力で、思わず声が出てしまいました。


牛金淵に吸い込まれて行くへたっぴカヤッカーさん、ここからの光景も好きです。
必死の形相で飛び込んで行く私

その後もドロップに次ぐドロップ。何度も来ていますが、瀬は毎回少しずつ形も違い、とても覚えていられません。漕ぎ終わった後にそういえば前もてこずったな、みたいな感じですわ。このクラスのクリークでも、危険箇所は時々で変わるため仲間内だけで行くのはかなりリスクあります。プロのガイドと一緒に行くことをお勧めします。

今回核心部はこんなになってました。ピンしそうなのでポーテージ。
今回はこんなところもありました。見ればわかる場所にあれば良いですが、いきなり見えないコーナーの先にあったらと思うと・・。
最後の滝も何度来ても面白いですね。デキも毎回ちょっとずつ違います。今回はまあまあかな。
Yararenger師匠のお手本。やぱりリーン、キャッチ、前傾がしっかりしていますね。
師匠と比べると一目瞭然。リーンと前傾が出来てない。結果オーライでしたが。
いや、ここは何度来ても面白いし、良い練習になります。また挑戦してみたいです。
今度来る時は氷の中かな?



Taba creek, Yamanashi, Japan from Toki Suya on Vimeo.

2016年11月30日水曜日

赤壁の戦いは完敗、吾妻川

11月27日はClass5吾妻川ツアーに行ってきました。
この日はなんと参加者私一人、という事でYararenger師匠とマンツーマンの贅沢な一日となりました。予報より天気は良くてすこし暖かいくらいです。水量はたっぷり、いざこぎ出してヘッドカメラで録画しようとしたら、この日のPanasonic HX-A100,すぐ作動が止まってしまいます。昨夜充電したばかりなのに・・。帰宅後確認しましたが、購入後3年以上たち、バッテリーが寿命になってしまった様です。というわけで今回も動画なしです。
3年あまりで電池寿命が尽きました。まあここまでかな、良く働いてくれました。
今回の師匠のお供はBlistick Tunaでした。ロッカー強くブーフしやすそうで且つ頑丈な舟です。僕には大きすぎるので一回り小さいの(Tutea?)がイイかな。




まずは出だしを下って3段の瀬(?名前は適当です)。はじめの段の中央にでっかいウェーブホールがあり、かなり巻いている。ここは通りたくないので、まずは左にエディーキャッチして右にわたり、最後に左に・・。という予定が、でっかいウェーブホールが目の前にあると怖くて近づけず、そのまま左ベタを降りるという不甲斐ない結果になってしまいました。




その後の赤壁の瀬(旧赤壁の滝;これも名前は適当ですが、大きな赤岩があるので)。Yararenger師匠は本流をドカンととおり、何事もなかったかの様にクリア。でも本流のすぐ右には険悪そうなホールあり、私は左ルートを選択、何事もなく通り過ぎるはずでしたが・・。スタート位置であまり右に寄らなかったからか、流れに逆らえずその険悪ホールに落ちてゆく事になるとは。
Yararenger師匠のレスキューがなければ浮き上がれなかったかもしれません。この瀬はよほどのウデがなければポーテージを勧めます。行く場合はぜひプロと一緒か、それに準じた万全のレスキュー体勢をお願いします。

赤壁の瀬、本流を何事もなく通過するYararenger師匠

赤壁の瀬の私。あと1m右を通過するはずだったのですが、この後悲惨な結果に。バウが上がって見えるのはブーフが成功した訳ではなく、岩にヒットしたからです。

赤壁の戦いで完敗。矢尽き刀折れ、力なく笑うしかなかった私


赤壁で疲れ果ててしまい、その後はなんとかしのいだという感じ。それでも午後1時にはゴール。直後から雨が降り出し、帰宅の途につきました。
まだまだですのォ・・。
ダブルキャナル(二股の瀬)にて。写真はなかなかの迫力ですが、瀬はさほどでもなし

グランドキャニオン



2016年11月10日木曜日

檜枝岐、そしてS字滝へ・・・



11月6日はClass5檜枝岐川ツアーに行ってきました。
現地の最高気温は6度、木枯らしが吹いて木の葉が舞い散る寒い日で、周囲の標高が高い山にはすでに雪が積もっていました。この日の参加者は7名、遠く三重から来られた方や、久しぶりの府中人さん(今は川崎人さん?)もおられて賑やかです。
川の水はかなり少なめ、この時期としてはこんなもんでしょう。コースはアッパーセクションの下半分です。
紅葉もそろそろ終盤で、すでに初冬をむかえた屏風岩にて

川も冬の雰囲気
この日はマンネリ気味の動画を脱して新しい雰囲気にしようと、ニコンの360度撮影できる防水カメラ、Keymission360を用意してヘルメットにつけてこぎ出しました。ところが、家に帰って画像確認してみるとどれも数秒しか写ってない、あれれ?説明書よく見ると、microSDカードはclass6以上でないと途中で録画が止まると!残念・・・。ということで、動画はデジカメで撮ったものと、人からいただいたものしかありません。トホホです。



せっかく用意した360度カメラですが・・

檜枝岐を漕ぐようになって10年近くになると思いますが、毎年少しずつ瀬の形は変わっています。
まずは第一核心部。同年配のMさんがスムースにクリアしています。



そして第二核心部。ここは瀬の出口に大きな岩が入り、本流の半分くらいが当たっていました。かなり難易度あがりました。しかし当然ながらYararenger師匠はスムースに通過。私もまねしたら岩に当たって沈脱!これを見てメンバーの皆さん、ポーテージ。申し訳ないっす。



そしてたどり着いた屏風岩。次はいよいよS字滝・・・。
メンバーの皆さんと
この日も美しい姿を見せてくれたS字滝
さて、ここでS字滝へ挑戦です。私もこの10月に還暦を迎え、人生の残り時間が少なくなってきました。やり残すことがないよう、毎日を過ごすよう努めております、なんてね。そこで(?)これまで一度もトライしたことのなかったこの滝に挑戦です。
まずはYararenger師匠。もちろん無事通過。そして私。躊躇なくこぎ出したのは良いのですが、核心部のルートだけ考えてアプローチをあまりしっかり見ていなかった!左寄りに出て本流にのり、やや右から中央へ向かってブーフと思っていたのですが、本流に出る手前の岩に引っかかり沈!
あれ、ひょっとしてやばいかな、と思いながらロール。すぐ起きられましたが、後ろ向きになっている・・・。慌てて前向きに戻ったら、もう滝は目の前。でもこの時点でエネルギーをつかいはたしか、踏切のブーフが出来ず。ドボンと落ちて、滝に引きずり込まれて揉みくちゃに。すぐ脱出してなんとか生還しました。見ていた皆さんのアドレナリンいっぱい出しちゃいました、スミマセンね。


SigmoidFall from Toki Suya on Vimeo.

Yararenger師匠と私の違いは①前傾姿勢②リーン③パドルがしっかり入っているの三つですね。どれもブーフの基本。これがしっかり出来てないとこの滝では巻かれてしまうと言うことです。次回までに習得してリベンジだぁ!

2016年11月3日木曜日

スラロームへ参戦

10月30日はじめてのカヤックレース、タマゾンカップに参加してきました。
とにかく初めてで様子がわからないので、前日夕方に現地着。前日講習を受けました。場所は多摩川御岳、クランク(消防の瀬?)から三岩上のトロ場で、すでにポールが設定されていました。ダウンゲート5カ所、アップゲート4カ所、長さ100m程度のコース設定です。
自艇のVAJDA COPAに乗るのはこの日が2回目でしたが、まあさほどの瀬でもないので沈はなし。それでも普段の舟よりスピードがはやく、突っ込みすぎてターンに時間がかかってしまいます。原則は自動車やバイクと同じく、スローイン・ファストアウトですね。でもこれがなかなか出来ない。一旦止まってターンして再加速、という効率悪い漕ぎ方になってます。講習中にエディ内ですこし移動した時、ごりっと底を擦りました。後で見ると船底が凹んでいる!ええっ、たったあれだけで?漕いでいて岩に当たったとかでなく、止まっていてちょっと位置を変えただけでですよ~。普段のカヤックとの違いに愕然でした。ボート以上に私の心が凹みました。
その日は青梅の宿で一泊し、翌朝会場へ。午前中は自主練習し、午後1時にレーススタート。
参加者は30名、といってもSUPあり、ポリ艇あり、小学生もいるという感じ。一人3本ずつ漕ぎます。
はじめは緊張しましたが、それでも流れは弱いので完漕は出来ました。一回ポールにふれたですが、通過は出来ました。それでもタイムはトホホです。日本トップクラスの選手が一人いましたが、その方が45秒、多くの選手が1分~1分05秒くらい。私が最速で1分15秒。全体の20位ですが、SUPなどいれてのこの順位ですから、実質スラ艇の最下位かな。甘くなかった・・・。おまけに昨日凹んだところの内側はなんともないのでこのまま乗れると思っていたら、少し離れたところからじわじわ浸水してきました。いやぁ、マイッタ。レース終了後、そのまま修理に預けてきました。この先どうなることやら・・・。
陸の上ではそれなりのスラローマーに見えなくもないかな

必死の形相で漕いでいる私

こんな子供もちゃんとゲート通って行く!
これが問題のへこみ。ホント私も凹みました。

2016年9月25日日曜日

那珂川第二セクション(疎水公園~鳥の目)

9月22日は那珂川第二セクションの西岩崎疎水公園から鳥の目河川公園までの区間を漕いできました。メンバーはドーハさん、元やん、へたっぴカヤッカーさんと私のオヤジ4人衆。元やん以外はみんな初めての区間です。これより上流の那珂川第一セクション、疎水公園までの区間は何度も行ったことがありますが、第二セクションは水量がないと行けないのでこれまでチャンスがありませんでした。この秋の長雨でようやく巡ってきた好機到来です。

この日も天気は雨、晩翠橋0.54でかなり良い水位らしいです。
まずは疎水公園の堰堤越えでスタート。我々は左岸側からポトリと落ちましたが、ドーハさんは魚道を難なく下降。そっちの方が面白そうで行っておけば良かったなぁ。

堰堤越えの元やん、ロックスターでの参加です
雨でも所々良い景色はありました

Funで参加のへたっぴカヤッカーさんも沈なしで完漕




前半の核心部行くドーハさん

その後は豊富な水量で快適に進んで行きました。川幅が広いのであまり気を遣わず気持ちよいダウンリバーが出来ましたが、所々に性悪そうなホールが口を開けておりこれらは避けて行く必要がありました。舟を下りてスカウティングした方が良さそうな場所が2カ所。あと梁の瀬は慎重なボートスカウト。そしてゴール近くにも険悪ホールがありましたね。途中のウェーブで何度か遊びましたが、さすが年の功か誰も沈もせず、スムースに2時間かからずゴールです。


いや、初めてのコースは楽しいですね。出来ればもうちょっと良い天気で下りたかったけれど贅沢すぎかな?案内してくれたもとやん、ありがとう。充分楽しめました。







動画はこちら



2016年8月30日火曜日

スラローマーへの道は遠い

このところあまりブログ更新してませんが、カヤックは漕いでいます。
ただし、スラローム艇。8月は主に静水練習で白丸湖通いでした。舟はフェリーグライドさんにお借りしている、旧竹下百合子艇。とにかく軽く、スターンを沈めやすいです。
これまでダウンリバーばかりでしたので、エディーに入ったら一休みして次を見るという癖が抜けません。ところがスラロームではエディーからいかに早くスピードを落とさずに出るかがキモの様です。ですからエディーに対する考えが全く違います。こんな練習していたらダウンリバー出来なくなるのでは?という心配してしまうほどです。


最近の愛艇、オリンピアン竹下百合子選手が使っていた舟です。

最近のホームグラウンド、白丸湖


ただし、良いこともいくつかありました。一つはパドリング、もう一つは船体のフラットを保つことです。クリークボートだと重くスピードが限られており、どうしても手数で進もうとしてしまいます。しかしスラローム艇はとにかく軽いので、一漕ぎの違いがもろにスピードに反映されます。フォワードストロークではより遠く深くにブレードを刺すことで、前よりもスピードが出るようになった気がします。またスウィープもより強力になった(つもりです)。
そして船体をフラットを保つこと。ダウンリバーではリーンする時は意識していましたが、それ以外フラットを意識することはあまりありませんでした。スラローム艇ではわずかな逆リーンでターンしてその後フラットを保ちスターンを沈めながら回転するのが早いようです。このときいかにフラットを保つかが難しい。普段意識していなかったなぁと思いながら練習し、反時計回りはスターンカットしながらのターンはそこそこ出来る様になりました。しかし時計回りでは途中でスターンが浮いてきてしまいます。逆リーンをかげすぎてしまうようです。
そんなこんなの地味な練習を繰り返し、今年中にはレースデビューしてみたいな。なんと選手登録もしてしまったし、スラローム艇も注文してしまいました。このさきどこまでたどり着けるでしょうか?

2016年6月27日月曜日

スラローム挑戦への道

私この10月に(生きていれば)還暦を迎える予定です。それとは無関係ですが、3年後の2019年には茨城県で国体が開催されます。カヤックのスラローム競技は久慈川で行われるそうです。そこで、というか・・、スラローム始めます!国体参加目指します!目指すのは自由だ!地元枠でラッキーがあるかも。
と、なんだがわからない理由でスラロームの第一歩、踏み出しました。
6月26日は奥多摩のフェリーグライドさんの講習を受けてきました。スラローム艇に乗るのはこの日が2回目です。そこでこの日一緒に講習受けたのが、ぬあんと5年ぶりにスラ艇に乗るどうこさん!偶然と言うか、ひょっとして赤い糸で結ばれている??
まずは座学、その後白丸湖に移動して実践。2回目なので大体まっすぐには漕げました。リーン、パドリングなどまずは基礎練習。いろいろ普段のYararenger師匠とは違う指摘もいただき、新しい気づきもありました。そしてラダー、スターンカットなど次第に実戦的な練習へ。
スターンカットはプレイボートのそれとは違って小さく素早くターンさせるための技。これがなかなか難しい、奥深いです。
この日の師匠、元気です

白丸湖は景色も良く気持ちイイです


運命の糸で結ばれた?どうこさん


ラダーは普段のダウンリバーやクリークでは滅多に使いませんが、スラロームでは多様するらしい。バウラダーで逆リーンかけスターンカットしながらターン!きっちりは出来ないが、なんとなく出来そうなかんじで、これはこれで面白い。フェリーの時のリーンのかけ方や、フォワードのパドリングなど考えてもいなかったような理論を聞いて新たな世界が広がった感じです。しばらくこの道を進んでみるかな。




2016年5月17日火曜日

檜枝岐クラブ檜枝岐合宿~その②~

合宿二日目、5月4日は湯ノ岐川に行きました。前夜から雨でこの日も午前は大荒れの予報。このため水が少ない湯ノ岐川も、ゆっくり出れば漕げるようになっているのではとの目論見でした。
しかし・・・、全く当て外れ。水位はとても低く、トホホの状態でした。
。ドーハさんはわざわざ新潟から4時間かけて参加してくれたのですが、申し訳ないくらいのコンディション。この日は白樺公園から公民館までのコースでしたが、半分くらいは船底を擦っていたのではと思うほどです。おまけに釣り人も結構いて気を遣いました。
それでも所々で短い瀬や堰堤越えもあり、特にメインの湯ノ花温泉街にある大滝小滝は面白かったですね。

スタートの白樺公園にて。ギャラリーいると嬉しいですね

岩盤ではズリズリ進むのがやっと

川幅が狭くなると一応漕げました

堰堤落ちはそれなりに楽しめます
大滝全景
大滝を行くへたっぴカヤッカーさん

終わった後は伊勢屋さんで蕎麦をいただきました。いや、ひどい低水位の川にお連れしてしまい、皆さん大変申し訳ありませんでした。檜枝岐ロワーか、アッパーが良かったですかね。おまけに私のヘッドカメラがかなり上を向いていて、木と空ばかり写っていて川の映像乏しく動画編集できませんした、トホホです。それでも皆さんのおかげで楽しく過ごせました。今度は雪解けある間に行きましょう!





おまけ
合宿後、さらに一泊して5月5日たかつえにてゴルフやって来ました。

天気はイマイチ、私のスコアはイマニでしたが、南極さんと元やんはさすがの実力ですね。



2016年5月15日日曜日

檜枝岐クラブ檜枝岐合宿~その①~




5月3日~4日は檜枝岐で合宿してきました。今回は遠くエクアドルから帰国中の南極さんを迎えてのカヤックです。
初日は檜枝岐川(伊奈川上流部)。アッパー後半からミドルの定番コースです。晴天、新緑に加え、美しい水が大量に流れており最高のコンディション。おそらく今まで漕いだ中で最高の水量だったと思います。迫力はかなりありましたが、多くの岩が水面下に隠れるため危険性はむしろ少なく快適でした。スタートは遅かったですが、1時間かからずアッパーを終えて屏風岩でお昼です。

美しい緑、豊富で透明な水、そして青空。言うことなしのコンディションでした。

瀬の形は毎回少しずつ変わってます。ここは屏風岩入り口。気持ちよく飛んで行くホリホリさん。
屏風岩2段目を行くトロ5さん
水量多いのは良かったのですが、ここだけは無理でした。

瀬の形は毎回少しずつ変わっています。屏風岩入り口の瀬はやや右で気持ちよく飛べました。その先はいつも右の屏風岩に押しつけられそうになっていましたが、今回はまん中をすんなり通れました。屏風岩の上段、下段とも左右まん中の三方向、どこからも気持ちよく通れました。しかしS字滝だけは・・・、絶対無理!と思いました。水量多いのに真下に落ちて巻き上がっている!残念ながら還暦迎える前にここを飛ぶのは諦めるしかなさそうです。
ミドルコースも水量多く大迫力。カエル跳びは普段は右からが本流ですが、この水量だと真中ですね。その先のクランクも岩が水に隠れてどこからでも行けそうでした。



カエル跳びの元やん
南極三号さんには私のNANOに乗っていただきました。
滝からでてきた!?磯五郎さん
イナズマもかつての迫力に近くなってました
そのイナズマで若干一名リタイア!



いや、楽しかった。最高のコンディションでした。元やん大変お世話になりありがとう。漕ぎおわってこの日の宿は小豆温泉花木の宿。ゴールから車で5分、屏風岩のすぐ下流です。料理もまずまずで、地酒が進みました。
つづく・・・。

やっぱり国権ですよね、元やん。




Hinoemarta creek from Toki Suya on Vimeo.