2016年4月17日日曜日

西根川で滝三昧

4月10日はClass5奥会津エキサイティングツアーに行ってきました。
例年この時期の会津はまだまだ雪に覆われているのが普通ですが、今年は積雪が少なくすでに雪解けは終了。伊南川や舘岩川の水位は低くなってしまっていました。しかし西根川はまだそこそこの水量を保っており、この日は西根川を漕ぐことになりました。
昨年はこの川のロワーとミドルセクションを下りましたが、今年はいよいよアッパーセクションに挑戦です。昨年スカウティングした時は、1mもある雪の中をあるいて川の様子を見るだけでも大変でした。しかし今年は周囲にほぼ雪はなく、簡単にアクセスできました。先週もこのセクションのツアーだったようですが、その時よりも水量はやや多いとのことでした。

スタートからいきなりの5mクラスの滝。しかも上段が巻いています。私はちょっと捕まりましたが何とか脱出でき無事降下。




その後も5mクラスの滝多数、滝ともドロップとも言えるような瀬も無数にあり飽きません。ただ、物理的に通れないような水路や伐採された木で危険な箇所などあり2*3カ所はポーテージ。また10mクラスの堰堤もありよほど注意しないとガイドなしではリスク高そうでした。




いやあ、濃い一日でした。楽しかった。これ以上水多いと怖いですね。それに雪が残っているとポーテージやスカウティングが大変そうなので、ちょうど良いコンディション当てたようです。


2016年3月20日日曜日

ブーフクリニック in 丹波川

3月13日はClass5ブーフクリニックin丹波川に行ってきました。
今回は丹波川ロワーセクションでのブーフ講習。ブーフはダウンリバーやクリークには必須のテクニックですが、なかなか思い通りには行きませんね。特に私は手こぎから抜け出し切れていないので、ブーフの一漕ぎがなかなか決まりません。ただ、たまに上手く行くとすごく気持ちイイです!このブーフに特化した講習、他では聞いたこと無いですね。クリーク行きたい方はぜひ受けた方が良いですよ。
さて
この日の丹波山村は前日に雪が降り、周囲は雪景色。こんな日和に集まった参加者はなんと8名。それも半分は女性で華やいでします。それにしても最近のClass5は女子率高いですね。Yararenger師匠の魅力でしょうか?いや、ここは「?」入れたら良くないか。
女子率高いClass5。まずは立って座学です。
周りの山は雪景色

スタートからそこそこの水量あり



川の水はこの時期としては多め。底をする様なこともなく、快適に進みます。そしてブーフポイントでは繰り返し練習。Yararenger師匠のお手本を見ていると、ほんと簡単そうなんですが実際にやってみるとなかなか出来ません。それでも皆さん、だんだん形になってきます。

まずはブーフを繰り返しながらポイントまでダウンリバー



ブーフポイントについたらまずはYararenger師匠のお手本。リーンとキャッチが肝ですね。




この日もっとも安定したブーフを見せたS氏

へたっぴヵやっかーさん、なかなか出来そうに見えるショット

私は後傾になってしまう悪い癖、そして自分より後ろまでブレードを引いてしまいます
 いやぁ、ブーフは奥が深いですね。でも大勢でやると楽しく、また自分の長所短所も理解しやすい気がします。まだまだ繰り返し受講する必要がありそうです。






2016年2月7日日曜日

桂川ロワーセクションレッスン

1月31日はClass5桂川ロワーセクションツアーに参加してきました。
ダムの放水は止まっており大月水位は1.3m台でしたが、それでも充分ダウンリバーは楽しめて有意義なレッスンを受けられました。
参加者は5名、私とへったっぴカヤッカーさん以外は乙女3人。レッスンの合間にはガールズトークが炸裂し、谷間に笑い声が響き渡っていました。

周囲には雪が残っていましたが、穏やかな日和になりました。

まずは基本動作の確認。これが大切ですね。みんな真剣です。
その後も要所要所でスキルアップのための解説を聞きながら進んで行きます。
ちっちゃなエディーをとったり、ブーフをしたりと課題をこなしなが下りました。





おまけにDVDもいただきました
やっぱり時々基本から教えてもらわないと、せっかく覚えたはずのスキルも忘れて自己流になってしまいますね。レッスンの必要性を再認識しました。そして有意義で、楽しい一日を過ごせました。真剣にレッスン受けたので動画はなしです。

2015年12月20日日曜日

南会津でG4サミット

11月22日は舘岩川~伊南川に行ってきました。
この日はミスター会津Kさんのお誘いでアラカンG4(還暦前後のじじい4人)が集合。偶然にも全員が茨城県南在住で、AGK4結成となりました。
この日のコースは舘岩川(西根川の合流部)から伊南川赤岩温泉付近までのロングコース約8Km。道路から見るとかなり水が少なく見え、果たしてたどり着けるのか?
スタート付近にて
今回初めてご一緒させてもらったMさん、隣町在住の同年代。これからもよろしくお願いします。
しかし、川に出てみるとそれなりに流れていました。もちろん雪解け時期のようにではありませんが、充分カヤックを楽しめる状態でした。意外にここは通年漕げるのかも知れませんね。
舘岩川より川幅が広い伊南川も進むのに苦労するかと思いましたが、すんなり進めました。
ただ、9月の関東東北豪雨の爪痕は各所に見られました。そしてこの日は何事もなく帰れるかと思っていたら、最後にトラップに引っかかってしまいました。強烈なホールに捕まり脱です、トホホ。
ゴール近く、写真右前に見えるホールに捕まりバックエンダー後沈脱させられました。
AGK4の面々、これからが楽しみです

2015年11月8日日曜日

桂川の栄光と挫折


11月1日はClass5桂川アッパーセクションツアーに行ってきました。
ダム放水のわずかな期間だけ下れるこの区間、今回で3回目です。前回は昨年11月、その前は1月でした。どちらも沈脱こそ無かったのもの、ハラキリ、プレサムライではかなり揉まれまれてさんざんでした。さて今回は・・?前二回はディーゼルに乗っていましたが、今回はZEN(S/M)です。まだあまり慣れないのでどうかなぁ~。
この日のメンバーは5名、神戸から参加のM氏を中心に、Class5のコアメンバーが集まりました。緊張しながらスタートに向かいます。
天気は快晴、暑くもなく寒くもなしで上々のコンディションでした。ただ、この日は放流日だったらしく、予想外に釣り師がいっぱいいました。毎月第一日曜は放流日とのこと、皆さんも気をつけてね。
さて、ウオーミングアップが終わって二股の瀬(スタートの瀬?)。前二回とも沈してます。今回こそと右側から左を狙って飛び出しましたが中途半端。右岸に寄せられてぶつかり沈。ZENはロールが非常にしやすく、簡単にリカバーでき事なきを得ました。いつになったら綺麗にクリアできるのかな。メンバーも、綺麗に抜けたりやられたりでした。

この日の桂川、紅葉は始まっていましたが、見頃はもう少し先か

二股の瀬を見事にクリアするS氏
その後もいろいろ瀬があり、シュガードロップへ。過去2回とも沈しています。今回こそと挑戦するもあえなく沈。しかもロールしようとしたら岩に押しつけられ何にも出来ず脱!トホホです。あとで画像見ると、ホール右を降りているのに、降りてからホール側に寄ってしまって沈していました。この一瞬の判断が正確に出来ていないですね。アゲヅラで初の脱。いや、参りました。他の皆さんはごく普通にクリアでした。
このことで、自分の中ではテンション↓↓。年で判断力がにぶったかな、漕ぐ回数が減ったから漕力さがったかな、ZENは自分にあわないのかな、この先の瀬は大丈夫かな・・・と思いが巡ります。
と、ぐたぐた考えている間にプレサムライに到着。ここも前2回沈しています。Yararenger師匠もM氏も難なく通過。大丈夫かなとビビリながらスタートするも、なんとか普通に通過。その後のサムライもまあ難なく通過。今年は瀬の形がかわって優しいとのことですが、それでも過去沈していたところが無事だったのでちょっとテンション回復。
そしていよいよハラキリ。ここは初回はまん中ルート、2回目左ルートでいずれも沈しています。
今年は左もまん中も使えない形に変わったので、右からの攻略です。
まずはYararenger師匠がお手本。何事もなかった様にスムースにクリア。そのコースを忘れないうちにと続いて私が挑戦。

何気なく、綺麗にハラキリを通過して行くYararenger師匠

奇跡的にすんなり通過できた私
やはり見事クリアのN氏
なぜかハラキリの時だけは落ち着いて教わった通りのルートをとれて、すんなりクリア!いやぁ、気持ちよかった。さっきまで↓↓のテンションは↑↑↑。まったく、勝手というか単純なモンですね。やっぱりZENでよかったな、なんて思い始めました。
メンバーもクリアしたり出来なかったり。しかし特に脱も無く無事通過です。
その後もなかなか難しい瀬がありましたが、ルンルン気分で通過。ようやくゴール前に到着。しかしここで大失敗。ゴールの目の前のホール、岩の上をブーフして通過するか、ホールの左を行くか、あるいは全く別の安全な右ルートを行くかの三択です。前回はホール左をぬけ、なんと言うこともなかたので今回もそのルートでと漕ぎだし、ホール左を抜けたつもりだったのですが・・。あとで動画を見ると自分からホールに突っ込んでいる様に見えます。どうしちゃったの?浅いホール内で沈して、背部と後頭部を強打。そのまま岩に押しつけられ脱!と思う間もなく下流に流されました。するとそこには激しい瀬の3連発!息を吸うだけがやっとでした。なんとかYararenger師匠のレスキューで事なきを得ましたが、きつかったぁ~。ここにこんな瀬があったのですね。泳いだ人しか知りませんわな。ふと見るとゾウの実物大石像がありました。なかなか立派。これも普通の人は見たこと無いだろうな。まあ、こんなここまで泳ぐ人はあまり増えてほしくないですが。
と、まあ浮いたり沈んだりが激しい一日でした。

ゴールで泳いだ人だけが目にする事が出来るゾウの石像




2015年10月25日日曜日

紅葉と快晴の檜枝岐



10月18日は檜枝岐(伊奈川上流部)に行ってきました。
今年2回目の檜枝岐、メンバーは元やん、ぺーさん、ソラさん、ナスミンさん、へたっぴカヤッカーさんと私の6名、北関東福島オヤジ連合です。
この日は快晴、気温も20度前後まで上がり、清々しいコンディションで紅葉と清流を楽しむことが出来ました。
コースはアッパー後半とミドルの定番です。水はかなり少なめでした。
瀬は毎回少しずつ変わっています。今回は9月の関東東北豪雨の影響もあった様です。ただ、檜枝岐は通過してきた舘岩ほどの災害にはならなかった模様。
前回あった屏風岩1段目左のログは無くなっていました。カエル跳びもすこし流れが変わって簡単になっていました。黄金の一マイル手前の長い下り、以前は本流に岩があり右に避けていましたが、今度は本流が通過しやすくなりました。イナズマは、かなり以前に近づいてきましたが、緊張せず楽しめる程度の短いが楽しい瀬になっています。

北関東福島オヤジ連合の面々
アッパーの核心部を難なくこなす元やん
S字滝はこの日も見逃してやりました

今回の核心部は瀬ではなく紅葉の渓谷
かなり復活のイナズマ。楽しく通過できます。

まあしかし、この日の核心部は瀬ではなく美しい紅葉でしょう。大当たりでした。
 〆は開山で裁ち蕎麦をいただき、帰途につきました。
いや、贅沢な一日を過ごせました。



  1. 動画はこちらでご覧ください


2015年10月12日月曜日

コンノ、今度こそ

10月8日、9日は長良川のカヤックスポット、コンノ(木尾)に行ってきました。
10月10日に京都で親戚の慶事があるため、車で西へ。夏休みの残り分をあわせてとってコンノで2日漕ぐ事にしました。朝5時に家を出て、中央道を通り道の駅美並についたらすでに12時。ちょうど日本代表S松さんが上がってきたところ。水位は良いとのことで、新美並橋で0.37、翌日は0.36でした。ウェーブというよりウェーブホールのような状態です。
まずは道の駅できつねうどん食べてからスポットへ。すると地元のベテラン2人が遊んでました。現地ゲストハウス笑びのご主人・Iさんと、地元の重鎮Kさん。思い思いにくるくる回ったりループで飛んだり。さすが自由自在ですね。私は久しぶりのStarにのるので、こわごわでスタート。すぐ沈ですが、7年くらい前に来た時よりは持ちこたえられるようになりました。
やがて二人は帰ってしまい、コンノ独り占め。それでも疲れるので休み休み。時計回りのスピンはなんどか。反時計回りは1回だけ。あとはやられループもどき、やられマックもどき。それでもいくつかコツを思い出し、サイドサーフィンでスポット内の移動はそこそこ出来るようにはなりました。
とにかくパドルに体重を預けず、カヤックの中心に重心をかけ続けること。上流を見ること。先行動作。これらはいつもYararenger師匠に言われていることですが、いざスポットに入るとすぐ忘れてしまうんですね。でもこれを意識するだけで、かなり沈までの時間が長くなったように思います。
この日は3時頃まで漕いで終了。
翌朝出発準備でふとデジカメを見ると、液晶画面が曇っている!カメラ内に水が浸入してしまったようです。なんで・・?どうも電池・カードのハッチがしっかりロックされていなかったようです。トホホですが、購入1年以内なのでまずは修理依頼をしてみますね。
というわけで9日は午前中いっぱい、一人でコンノ独占。それでも出来ることは前日と大差なし。一番右側までゆくと流されてしまいますが、その少し手前だとサーフィンができるようでした。
2日間ともすぐ近くに2人の地元釣り人がおられましたが、信じられないくらいフレンドリーでいろいろお話をさせてもらいました。どの川でもこんな風に釣り人も交えて川を楽しめれば良いな。
というわけで、画像はほとんどありません。カヤックスキルも自分で思ったほどで無かったですが、充分堪能できた2日になりました。
今度来る時はカート、ループ、びしびし決めてやるゼ!